今日も今日とて社会戦線に異常ナシ。ども、べーさんです。
今回はタイヤのお話。
……と言いつつ、まぁ消耗品交換ではない。
アタシ的苦悩の決断の記録......w。
乗り出し10万円前半の三菱i(アイ)に、
果たして国産新品タイヤを奢るべきなのか。
この「車両価格と維持費の逆転現象」。
アタシはここで、割と悩んだ。
⸻
🛞 現状確認という名の違和感
手元に来た時のタイヤはこうだ。
フロント:TOYO ナノエナジー3(6部山/2021年製)
リア:HIFLY(9部山/2023年製)
リアはまぁいい……と言いたい。
だが本音を言えば、ちょっと微妙。
ただ、それ以上に問題なのはフロント。
サイドウォールに刻まれた、
無数の細かいサイプ(ヒビ割れ)。
山はある。全然走れる。
だが――
精神衛生上よろしく無い。
正直、「このまま精神修行」をするという選択肢も
一瞬だけ頭をよぎった。
だが、2本交換で済む話だ。
ここでケチる理由は無い、はずだ…...多分。
ということで、精神修行はしない事にする。
交換決定である。
⸻
⚖️ 国産 vs アジアンという雑な戦争
問題はここから。
アジアンタイヤを入れれば安く済む。
これは事実だ。
だが、どうせ替えるなら国産にしたい。
電子デバイスに関しては
「中華侮るなかれ」が定説になりつつあるが、
タイヤに関しては話が違う。
アジアンタイヤの実情は
路面を掴むしなやかさは新品の時だけ。
劣化はスピードは超高速だ。
この2点において、
国産の方が上なのは間違いない。
というか、それがジャパンプライドだw。
そもそもリアのHIFLYは3年落ち既に
硬化が始まり微妙にヒビ割れも始まっている。
対して5年落ちの6部山のナノエナジー3は
ヒビ割れこそ進行しているがHIFLYよりも
まだ柔らかい(まぁ硬いんだけどw)
⸻
🚗 三菱iという“選ばせない車”
で、ここで問題が発生する。
この三菱iという車、
ミッドシップレイアウトゆえに前後でサイズが違う。
フロント:145/65R15
リア:175/55R15
この時点で察する人は察するし、
察しない人は察しない......当たり前か......
👉選択肢が、ない。
この車は、「好きなタイヤを選ぶ」という自由を
最初から奪ってくる。
ちょいスポーツ寄りにしようかと
色気を出したが――
フロントサイズは存在しない。
色気は出すなということだろう。
調べた限りでは、
ブリヂストン、ヨコハマ、トーヨーの3択。
(アタシ調べ)
つまりこの車、
👉“選ばせているようで選ばせてはくれない”仕様
非常に社会的な設計をしているw。
⸻
🧠 選択の理由は、適当......
TOYOは現状と同じナノエナジー3。
それは流石に面白くないので却下。
残るはブリヂストンかヨコハマ。
本音を言えば、
2023年モデルのNEWNOが気になっていた。
だが――
👉高い。そしてアタシは意外とアンチ石橋さんだ。
また、アタシのセンサーが、
そこまでの差を感じ取れるとは思えない。
結果、選んだのは
👉ヨコハマ BluEarth-ES32
理由?
・昔からYH派(走り屋はYOKOHAMAだ)
・重要なのは【こっちの方が安い】
以上である。
結局、判断なんてこんなものである。
⸻
💰 金額という現実
工賃・廃棄・バランス・バルブ込みで
👉23,400円
相場的には安い。
だが冷静に考えると、
普通の軽自動車なら4本交換できる価格帯である。
今更ながら
👉前後異径はコスパが悪い
さらにローテーション不可。
メンテナンス効率?
そんな概念は存在しない。
設計思想が違う。
⸻
🤝 友情という名の見えない決済
ちなみに某オレンジのオートバックでは
同条件で約30,000円。
今回の明細を見ると――
👉タイヤ代しか載ってない
つまり、工賃その他は実質無料。
持つべきは友である。
まぁ、17年振りくらいに連絡をしたのだけれどもw。
見えない通貨が動いた。
ありがたい話だ。
⸻
🏁 100km後のリアル
交換後、100km走行。
第一印象は
👉「転がる……とても転がる、そして静か」
そして、ちゃんと粘る。
まぁ新品だしな。
製造は2026年第一週。
特殊サイズ故、
在庫落ちを覚悟していたが、むしろ新しい。
ただし――
ステアリングレスポンスは、
劣化したナノエナジー3の方が良かった。
まぁ古いタイヤあるあるだ。
硬化したゴムによる“遊びの無さ”は
時としていい感じになるw。
ブレーキも同様。
👉新品は、柔らかい
そしてその柔らかさが、
剛性感の無さとして感じられる。
人間の感覚なんて、そんなもんだ。
が、性能はもちろん新品の圧勝だ。
⸻
🔄 チグハグという現実
本来ならリアも交換したい。
だが、9部山のHIFLYが残っている以上、
まだ使う。
つまりしばらくは
👉前後で国籍の違う挙動
これを受け入れることになる。
そもそも前後異径サイズなので挙動は違うので
大した問題は無い......多分。
これもまた、三菱iである。
⸻
🧾 結論:普通という選択
ヨコハマ BluEarth-ES32。
これは
👉“良い意味で普通”なタイヤだ。
転がり抵抗は少なく、
それなりにグリップもある。
突出はしない。
だが破綻もしない。
⸻
⚙️ そして、この車の正体
本当はアルミも変えたい。
サイズもいじりたい。
だが――
この車は、それを許さない気がする。
三菱iは
👉“完成された変態設計”
下手に触れば、
バランスは簡単に崩れる。かも?
だからアタシは、
👉この不自由な純正と付き合う
そう決めた。
⸻
🔚 最後に
このサイズが今も存在するのは、
アイミーブのおかげだろう。
絶滅しかけた規格を、
2021年終売のアイミーブがギリギリで支えている。
それに乗っかっているだけのアタシだが――
少なくとも今回は
👉「精神修行の選択」だけはやめた
それでいいのか?と聞かれれば、
正直まだ分からない。
が、YOKOHAMAを履いている
これは気分の問題だが
走り屋的な車になったと無理やり納得している。
◆◆編集後記◆◆
改めてタイヤを眺めていて、驚くべき事実に気付いてしまう。
この YOKOHAMA BluEarth-ES32、ヒゲ(スピュー)が無い。
昨年、新車で導入したデイズのダンロップには
当然のようにヒゲがあり、3年落ちの中華HIFLYに至っては、
より長いヒゲを蓄えていた。
他社の新品を精査したわけではないので断言は避けるが、
金型からタイヤを剥離させる際のこの「処理の美しさ」は何だ?
「国産だから」という抽象的な安心感を買ったつもりだったが、
このツルツルな表面を目の当たりにすると、
横浜ゴムの金型成型技術、あるいは離型プロセスの
変態的な精度を思い知らされる。
性能云々の前に、こういう「仕事の跡」を見せつけられると、
アタシの選択は間違っていなかったのだ......
と思わざるを得ない、多分ねw
アタシはここにジャパンプライドに金を払ったと
納得をしているのだ、しつこいが多分w......
Soundtrack while writing:Aimer「SPARK−AGAIN」
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